2008年1月16日水曜日

詐欺にご注意♪

「また詐欺ネタかよぅ(怒)」
そっっ・・・そんなこと言わないで!

だって昨日、MAC「初」の“偽”セキュリティーソフトがフィンランドで見つかった!って訊いたからさ〜
詐欺ソフトで有名な「WinAntiVirus Pro 2007 日本語版」みたいな奴かな〜と思ったら、「MacSweeper」って言う、やっぱり似た様な奴だった。
でも、WinAntiVirus Proみたいなトレンドマイクロ風の赤々としたものではなくて、AQUAっぽいブルーなインターフェイスですね〜
購入価格は39.99ドルかぁ・・・
どうしよう!!買っちゃおうかな!!う〜ん。。。
日本語版が出てからにしよう。

ネットでは多分「MacBook Air」の話題で持ち切りやろなぁ
38万8400円かぁ・・・初代PowerBookPRO並のお値段ですなぁ・・・
ホスイ。。。
超ホスイ!!

2008年1月7日月曜日

知ってしまった♪

遅ればせながら明けましておめでとうございます。
ほんの少しの年賀状と明けおメール3件で本年をスタートしたげんたろです。・・・

じつは、新年早々とんでもない国家機密を知ってしまいました。
本来、こんなところで公開してはいけない極秘情報なのですが、黙っていられないのでカキカキ。。。

みなさん地デジ政策はもうご存知でしょう!
現在のアナログ放送では近未来のさらなる情報化社会に向けてチャンネル数が足らなくなってしまうのです。限られた電波を有効利用する為に 世界中で行われている電波のデジタル化が日本で言う地デジなのです。
テレビ放送に使われている1本の線(電波)があるとします。
この線を使ったアナログ信号による情報伝達では、もう限界なのです。
線を増やせば良いと思われるかも知れませんが、電波には周波数(帯域)というものがあって、テレビだけではなく様々な分野で利用されています。
やたらと線を増やす訳にはいかないのですね!
そこで、現在テレビに使われている線の中に流れている信号をアナログからデジタルにしてみてはどうだろう? というのが地デジなのだ!
1本の線の中を流れる信号がアナログからデジタルに変わるだけで、ものすご〜〜〜く、たくさんの情報を流すことができるようになるのです。

わたしが知ってしまった国家機密とは、この地デジ政策に隠された政府の陰謀です。
そうか・・・
そうだったのか・・・
地デジ難民を利用してそんなことを企んでいたとは・・・

つまりこういうことです。
昔の日本を思い出してみて下さい。
そうだな〜時期的には昭和初期!
テレビが普及していない頃の日本の家族は大家族でした。
子供がたくさん居ました。
兄弟がたくさん居ました。
ひとり引きこもってテレビを見て一日を過ごす人はいません。
インターネットを利用してひとり悶々と過ごすこともありません。
誰かと話したり食べたり飲んだり!現在よりも人と人が直接会ってコミュニケーションを取ることが格段に多かったはず♪

共同アンテナを利用している様な電波障害区域や地デジ化を行えないボロアパート。
家中にあるテレビをごっそり買い換えなんてことも難しい。
安く済ませる方法はいくらでも有りますが、電波も無い、CATVも無い、集合住宅なので自分だけではどうにもならない!
そんな地デジ難民に残されたものは「人」しか無いのです。
テレビを失った地デジ難民は人とのコミュニケーションを求め「電話」を利用します。
電話ばかりしていられないので、どこかに出かけるでしょう。
おのずと出合いが増え、コミュニケーションが活発になります。

つまり、日本政府が企んでいるのは「少子化対策」だったのです。

インターネットは会員制出会い系サイトや結婚紹介などの情報収集にも貢献していますが、そういった利用よりも、実態は「自家発電の道具」に過ぎないでしょう。
少子化に拍車をかける諸悪の根源です!!
テレビやビデオもそうです。
ひとりでもなんとなく時間を過ごすことが出来てしまう麻薬の様な存在です。

日本政府は、こういったインターネットやテレビが国民に与えた諸悪の“側面”も認識していたのでしょう。もちろん情報化社会のもたらす科学や医学の進歩、経済や文化に対する貢献も評価されますが、副作用もあったわけです。
さ〜みなさん!
地デジ難民になって政府の陰謀に飲み込まれるか!
地デジに対応してさらなる少子化を進めるかはあなた次第!
もしあなたがもっと有効な手段を模索しているならば、地デジに対応しつつ子作りにも励むべきです。

地デジに対応しつつ子作りにも励みたい方がいらっしゃいましたら、げんたろにご相談下さい。地デジ対策と子作りの方法!どちらにも親切丁寧にご相談に応じます。
今年もよろしく♪