2011年9月29日木曜日

しゃんしゃんしゃん しゃしゃしゃん しゃん 観てきたお♪



群馬県の自主制作映画「しゃんしゃんしゃん しゃしゃしゃん しゃん」を観てきました♪

出演された女優さんは、地元群馬の学校に通う小中高の学生さん♪

撮影や編集なども、み~んな群馬の学生さん♪

もちろんプロの手を借りてクオリティーの高い作品に仕上がっているので、手作り感はないですよ~

素晴らしいです(^^)


ストーリーも軽すぎず重すぎず、泣き所ありでオイラは感動したよ。。。


群馬県が協賛しているファイト映画という自主制作チームがあるんですね。

2005年頃から活動を始めて、既に幾つかの試みが発表されているそうで。。。

知らんかった・・・


映画の公式サイトはこちらです。

これからいろんな場所で上映されるそうですよ~

お近くで上映される際には是非ご観覧ください♪


映画のテーマ曲を歌っているraiji&chipsのミニライブも楽しかったよ~♪

バンドメンバーさん!この映画に出演されてるんですね~!

ライブのMCでは笑わせて頂きましたww

このPVも楽しいよ!




映画の後のミニライブでは、出演女優さん俳優さん達が、どどどどどどーっとステージに飛び出してみんなで踊ってました。

楽しかった~~~~~♪

生で見る女優さん達ちょ~カワイイぞ(^^)



最後にPAのお片づけをお手伝い、とても良いひとときを楽しめました♪


よかったらホントに観てみて(^^)/
女優さん達カワイイから♡








2011年9月23日金曜日

佐野ロックカーニバルを終えて・・・


佐野ロックカーニバルは、手作りのコンサート♪

収容人数1200人の大ホールを借りきっての有料&チャリティーイベント

出演者は、地元のアマチュアロックバンド

ゲストに佐野ブランド大使のダイアモンド☆ユカイさんや甲斐完司さんに来ていただけるものの、スポンサーも居なければ宣伝費もない、予算0からのスタートである!!

皆、不安を抱きつつも夜な夜な第1回目のミーティングに集まり夢を語った。

その夢物語を現実のものとするため皆のハートに火をつけたのが、STAR CLUSTERの星さんだ!

「もしものときは俺がケツを持つ!」

星さんはそう言い放ったのである


新しいことに挑戦するときはいつでも、
力強く引っ張っていくものや、背中を押すもの、バランスをとるもの、それぞれがうまく咬み合わないと何一つ前に進まないし、混乱を招くだけだ。

星さんは我々素人衆の初めの一歩を実にあっさりと踏ませてしまったww



そして、田舎で目立ったことを行うと様々な風当たりもあるし、根回しや事務処理も大変な作業だ。
それらを星さんとガッチリタッグを組み、様々な角度から支えてくれたのが、ダイニングバーケンのマスター健さんだ!

バーケンという集いの場を提供して頂き、このイベントに参加する皆の士気を高め、当日へと導いたのである。

当日までのスッタモンダは「佐野ロックカーニバル」で検索していただければ、ごっそりヒットします。
スポンサー集めやチケット販売など、みんな自前でそりゃ~も~走りまわったよ。。。

オイラがやったことなんて軽~い公式ウェブサイトを作って、オンラインチケット販売を行ったくらいで、当日までのサポートなんて軽い軽い、、、スマソ


で!


さ~本番当日オイラは何をしていたのかというと、しょ~め~!

照明が出来る人ってなかなか居ないのかなぁ。。。

でも久しぶりの照明は楽しみ~

って意気込んでみたけど、予算的に超シンプルなシステムで複雑なオペレーションは不要だった・・・まぁ、そりゃそうだww

来年はゴボフラワーとかマルチビームができるムービングヘッド1~2台あったらいいなぁ。。。

バリライトとはいかないまでも、安~いムービングライトが両サイドに有ったらなぁ。。。

せめてフットライトとかホリゾントとか・・・




で!


いつの間にか本番当日さ!

本番前夜はパンフレットのホチキス留め作業やらの雑用で眠りについたのは午前5時!
集合は会館前に8時だ!
オイラは、へとへとでバーケンさんのソファーで眠ったよぉぉ。。。

そんで朝バッチリ起きてセブンで肉まん食って会館へ行ったのさ♪

み~んな来てたよ~♪

舞台のひな壇作りやら様々なセッティングもスゲー手際よしっっ

楽器やPAも早かったね~~~♪



で!


あっという間に開演さ!

蓋を開けてみたら、寂しかったぁぁぁぁ、、、、

オープンして直ぐは人影まばらで、こいつはアゲて行かないとバンドさん悲しいぞぉぉ、、、


手を振り、奇声を上げ、踊りまくり、舞台袖からできる限りアゲアゲッッッ♪♪♪


勢い余ってず~~~っと踊ってました(笑)

※照明もちゃんとやってたよ


次々繰り出されるバンドさんたちの名演に感動しつつ、僕はず~~~っとワクワクしていた。


みんなに「ひとりで大丈夫?」

「ひとりで大変だね!」

って言われたけど、ぜんぜんひとりじゃなかったよ~♪


舞台袖の特等席に陣取っていたので、み~んなにハグしてもらったし、緊張を解きほぐすのも、アゲアゲで背中を押すのも、ず~っと楽しんでたぉぉぉぉぉぉ


裏方好きだわぁぁ。。。



みごりんさんのお陰で僕にもスポットライトがあたったし!

なにしろ生バンドで、ず~~~~~~~っと踊っていられたのは幸せそのものぉぉぉぉぉ


みんなぁぁぁぁありがとぉぉっぉおぉぉぉぉおぉ






はぁ・・・


書き切れないほどいろんなことがあるんだけど、みんなどっかで何か書いてくれてると思うし、眠くなったから、きょ~わこの辺で切り上げよう

ズカさん弾けて頑張ってたなぁぁ。。

じゅんじゅんの柔らかいMC美しかったなぁぁ。。

サバさん隅々まで気を配ってさすがだったなぁぁ。。。

あぁぁぁホンマ書きれんww



ほんとにみんなありがとう。。。

僕を混ぜてくれてほんとにありがとう。。。。

それから、「セイコ愛してるよ!」

にゃお~

2011年9月18日日曜日

marie祭り行ってきたよ~♪



赤城クローネンベルクで行われたmarie祭りに行ってきたよ~♪
歌と花火のコラボレーション!
音楽好き!花火好き!のオイラは居ても立ってもいられず、ひとり遥々赤城山を登ったのだ♪

「一緒に行こ~よ~(^^)」と
友人やガールフレンド達に声を掛けたものの全員にフラれた(T_T)

思えば、花火大好きのパパとして家族を誘っても、妻も子供も「え~はなびぃぃぃ?」と乗り気では無かったので、久しぶりの花火大会だ!!

ひとりで出かけると妻はいい顔しなかったからすっかり疎遠だったのら・・・orz

で!

音楽と花火のコラボレーションっていいですね!!

突き詰めればもっともっとコラボれると思うのですが、素晴らしいエンターテイメントショーだと思う

Marie公認限定メニューも楽しみたかったけど、めちゃ混んでたから、なんちゃってマリエサンドを頂いた。
公認メニューのパクリとはいえ、とっても美味しいです。
馬鹿でかい肉のカタマリを丸焼きにして、焼きたてをドネルケバブみたいに削ぎ落してくれるのだ♪

ビールが欲しくなりますねぇぇぇぇ。。。。

でも、車だしなぁぁぁ、、、

来年は誰かに運転してもらってクローネンベルクのビールも楽しみたいです。

誰か一緒に行こ~よ~♪


第3回の予告PVカッコイイよ~

2011年8月23日火曜日

「人生の教訓」(作者不明)


私の人生でまなんだこと・・・


6歳のとき

「きよしこの夜」を歌いながらいつも泣くから

わたしはその先生が好きなんだとわかった


7歳のとき

飼ってる犬もわたしと同じでブロッコリーが嫌いなんだとわかった


9歳のとき


田舎の人は 手を振ると

仕事の手を止めても 手を振り返してくれるんだとわかった


12歳のとき

お部屋を便利なように整えると

ママはもう一度片付けろと言うことがわかった


14歳のとき

元気になりたいと思ったら

誰かを元気付ければいいとわかった




15歳のとき


認めるのは嫌なんだけど


パパとママが厳しいのはいいことなんだとわかった




24歳のとき


アドバイスの言葉よりも


何も言わずにそばにいてくれる友達の方が


心を癒してくれるとわかった




26歳のとき


わが子の髪をとかしてあげることは


ほんとうに幸せなことなんだとわかった




29歳のとき




わたしが行くところにはいつも


この世で一番運転の下手な人がついてくるんだとわかった




39歳のとき


誰かがわたしの悪口を言ったら


自分は 誰もそれを信じないような


生き方をすればいいんだとわかった




42歳のとき


本当は自分をとても大切に思ってくれているんだけど


その示し方がわからないだけという人がいることを知った




44歳のとき


ちょっとした手紙を送るだけで


誰かの一日をいい一日にできるんだとわかった




46歳のとき


自己嫌悪の強い人は


他の人を責める気持ちも強いとわかった




47歳のとき


おじいちゃんおばあちゃんと孫たちは


自然とチームを組むものなんだとわかった




48歳のとき


今日 何があろうと どんな悪いことが起ころうと


人生は続いていくし 明日はいいことがあるんだとわかった




49歳のとき


聖歌の「アメイジング・グレイス」を歌うと


とても元気になることがわかった




50歳のとき


ホテルのベッドのマットレスは


電話の傍じゃない方が寝心地がいいとわかった




52歳のとき


この3つのことをどう処理するかで 


男の人はだいたいわかると知った


雨の日


なくし物


こんがらがったクリスマスツリーのライト




52歳のとき


自分で野菜畑を作るのは


いっぱい詰まった薬箱と同じ価値があるとわかった




55歳のとき


親とどういう関係にあろうが


親が死んだら本当に悲しいものだということがわかった




58歳のとき


「生きること」と「暮らしていくこと」は


違うんだとわかった






61歳のとき


子供に良くしてやろうと思ったら


まず自分の夫婦関係を良くしなければいけないとわかった




62歳のとき


人生には二度目のチャンスが与えられているとわかった




64歳のとき


両手にキャッチャーミットを持ってたらいけない、


何かを投げ返せるようにならなくてはいけないとわかった




65歳のとき


幸せそのものを追い求めればそれは逃げていくけど


家族と、他の人の必要と、新しい出会いと、


ベストを尽くすことを心がければ


幸せが自分を見つけてくれるんだとわかった




66歳のとき


優しい心で何かをする時


それはたいてい正しいことだとわかった




72歳のとき


誰にでも祈ることが必要だとわかった




75歳のとき


奇跡を信じる者は報われるとわかった


実は わたしもいくつか奇跡を目撃したので




82歳のとき


苦しみがあっても


誰かの苦しみの種になる必要はないとわかった




85歳のとき


毎日誰かと触れ合うことが必要だとわかった


握手でも、抱擁でも、軽く背中をなでてやることでもいい


人は人のぬくもりが必要なのだと




92歳のとき


まだまだ学ぶべきことがたくさんあるということがわかった


以上!
素敵な言葉でしょ♪

人生の教訓 作者不明 で検索すると様々なサイトで紹介されています。

女性目線の文章なので、男性目線の文章も読んでみたいな~と思うのですが・・・

どこかに素敵な文章ないかなぁ。。。


しかしまぁ、、、
42にもなって馬鹿なことばかりつぶやいている俺だけど、
42で人生を語るのも馬鹿げたことなんだなぁと痛感しますね
人生半分程度しか生きとらんもんが、
人生を語るには若すぎまさ~ねww
人生って深いわぁ(^^)