2023年11月28日火曜日

強さと弱さ

 人って、周りの人を蹴散らして肩で風切って歩き続けてる人もいれば、自分のことをおざなりにしてでも人のために奔走してる人もいるよね

Back numberさんの名曲で、「瞬き」という素敵な曲があります。
その曲の歌詞に

夢のために生きられた人
逸れた道が正解だった人
誰かのために費やした人
自分を生きた人

こんな歌詞があります。
人の生き方って様々ですよね。

この四行の歌詞には、比較的真っ直ぐ生きてきた人が表現されていますが、実際の世の中には…

他人の夢を馬鹿にしながら生きてる人
他人の道を邪魔しながら生きてる人
他人を騙したり陥れたりしてる人
つまるところ自分を持ってない人

↑そんな人も居ますよね。


他人のことばかりに気を取られてると自分自身が成長できなかったりします。
だけど、ライバルと競争できるのはいいことだよね

他人の邪魔をしたり騙したり蹴落としたりしてる人は、すでに自分自身が成長することが出来なくなって頭打ちの人が多いですね。
他人を妬んでばかりの人ってそういうことです。


さて!


人の強さとか弱さってなんでしょうね?

人を蹴散らし陥れてでも生きてる人なのかな?

それとも愛する人のためにひたすら献身的に生きる人なのかな?

なかには、愛する人のために身を引いたり街を去ったり

そんな人生の人も居ますよね


俺が思う強さって、何が何でも死ぬまで生きる努力をした人だと思うんだ!

他人を騙したり陥れたりしながら生きてる人はもちろん死んでいい

でも、生きるために思い悩み試行錯誤しながら頑張ってる人は応援したいな

いじめられていじめられていじめられて我慢して我慢して死んじゃうのはダメ!

いじめられてる方にも原因があるって人がいるけど、そんなの後付けの言い訳でしか無い

いじめられてる方は1ミリも悪くない、いじめる方が100%悪い


でもね、

自殺するまで いじめられ続けるのは とっても悪いことだと思うよ


今すぐ誰かに相談して!!



2023年11月10日金曜日

生き物って安心したいんだよね

またまた変なタイトルを付けてしまった💦

最近の世界のニュースとか政治とか妙な事件とか見てると、共通して「あぁそうか。結局みんな安心したいんだな」ってふと思ったんですよ



食肉屠殺の映像とか視ちゃって、衝撃受けちゃって、反対してる人たち側に所属してみた。

とか

消費税反対!!!と大声で叫び、なにかと話題にもなるし勢力的な感じがするし一緒になって反対反対と騒ぐ側に所属してみた。

とか

ヴィーガンって倫理的で先進的で最も高貴で高尚な生き方だから、それがわからない人たちをやっつけろって側に所属してみた。

とか

現代はとにかくSDGsがもっとも大切で、サスティナブルな考え方が最も正しいこの現代に相反するものは全て悪だからぶっ潰せって側に所属してみた。

とか

どっちが正義でどっちが悪かなんて、そんな単純な問題じゃない世界で、立場や発言を明確に行動してる側に所属するのって短絡的だけど簡単に仲間になれるんだよね。

同じように騒いでればいいわけだからw


これが政治団体とか新興宗教だとちょっと大変なことになる

「あれ?変だな(-_-;)」

と思ったときにはもう遅い

辞めるに辞められない、抜けるに抜けられない

なんてことも多くありますよね・・・


「変だな」と自分自身で感じても、「違う違う」自分が変なんだ。と自分に言い聞かせてしまったり

変に反論して争うよりも所属してたほうが楽だな〜とか

お友達も居るしな〜とか

あっ!そうそう 宗教二世さんとかも大変ですよね。

子供だったりするし・・・


世の中って、ものすごく複雑だし 善悪を完璧に二分割することなんて出来ない。
だけどどこかに所属することで、「仲間が居る」「同士が居る」っていう安心感がほしいんだろな

あとは、ひとりでは言う勇気は無いけど集団の中でなら大声で叫べる、とか


ウィルスも安心できる場所を探しては感染し繁殖を試みるよね

寄生虫も安心して生息できる宿主を探して共存を試みるよね


生き物って安心できる場所を求めてるんだろな

危険を顧みず戦地へ向かう人達も「安心できる世界のために」って思いで戦ってるんだよね


いずれにしても


軍隊も政治も宗教も環境保護も動物愛護も健康食品も戦争も、全部ビジネスなんだよね

なにをするにも先立つものが必要だから、ビジネスとして成り立たなかったら、高尚な志も頓挫してしまうからね。

でもまぁ、末端の所属部員は組織の上の方にいる人達に洗脳されながら生きていくしか無いんだよね


消費税反対〜

原発反対〜

動物は食べ物じゃない〜

って騒いでれば安心なんだよね


ホントはもっともっとも〜っと難しい問題なんだけど

とりあえず悪者っぽいほうに反対姿勢をとってればいい人っぽいっしょ、とかねw



どこかにものすご〜くバランスのいい人居ないかなぁ

世の中の多様性はすごくいいと思うけど、複雑すぎるよね

世界人類の平和な暮らしって、もっと単純なものなんだけどなぁ。。。

2023年10月28日土曜日

否定が癖になってる人

なぜか居るでしょ

口を開けば否定語

会話が相手の否定から始まるタイプの人


なんでだろね〜?

悪気はないんだろうけど、否定語が好印象ってことはおそらく無いよね

今日は、否定が癖になってる人は、気をつけたほうがいいと思うって話しです。


話しを大きく膨らませて書いてみます。


例えば、街でやかましい中国人を見かけたとします。

たまたまほんの一部の中国人を見ただけで、「中国人嫌〜い」って言っちゃったり。


親しい友人との会話の中なら とるに足らないただの会話ですよね

だけど、中には本気で中国人を大嫌いになっちゃう人がいるんですな〜

ほんの少しのちょっとした体験で、本気で人種を丸ごと否定しちゃう人が居るんですよね

世界のほんの一部を垣間見ただけで、人種全否定。もしくは国を全否定

韓国嫌いな人も、ネットやマスコミから得たほんの一部の情報で、人種まるごと否定とか国を丸ごと全否定って、極端な反応になっちゃうという訳だ。

で!

そういう否定的な人って性格的に、嫌うことに力が入りがちな人なんだよね。

何かを嫌う感情が、すご〜く強くて、嫌いなものを嫌い続けるためにものすご〜くエネルギーを使えるタイプなんです。

で!

そういう人って、「自分の嫌ってるものを嫌うこと」を正当化するために、嫌ってる対象にとって不都合な情報をひたすら集めて、ほらこんなに嫌な国なんだよ とか こんなに嫌な人種なんだよ みたいな嫌い嫌い博士になって行くわけですよ

嫌韓とか反日って、そういうこと

中国にも韓国にも行ったことない人が、ネットで掻き集めた情報に執着しながらSNSで悪口を声高に発信したりしてるんですな


さてそれでは、もっと身近な日常にあてはめて見ましょう


もう言うまでも無いですかね

ちょっとした会話の行き違いとかタイミングで、なんの事実確認もなしに ひたすら自分の中に生まれた嫌い嫌い感情を正当化するために相手の失敗や相手の不都合な情報を掻き集めて自分を美化してる

人を嫌ってる自分ってほんとは好きになれないんだよね

だけど、自分の中に生まれてしまった嫌い嫌い感情をなんとかしたいんだよね

仕方ないですね、人間って完璧じゃないから

でも、どこかで折り合いを付けないと周りに「悪口スピーカー」って印象を与えてしまいます。

否定語が癖になってきてたら、早めにストレス解消したほうがいいですよ

もしくは、事実確認をして決着をつけるとか

胸の中の刺さり具合によると思うんだけど、放って置いてもちゃんと消化できるならそれもひとつの手ですな

とにかく引きずり続けるのは便秘と一緒ですよ(^o^)

どこかでブハッと屁をこくとか、ブリブリっとおもいきりうんこするとか、大事だぞ


だけど、あれだよね〜

日本人としては、反日国にはあんまり行きたいとは思わないよね

あと、銃の所持が認められてる国とかもやだよね


どーも好きになれない国ってあると思うけど、それって大抵は政治なんだよね

本当は「あの国のこーゆー政治やだな〜」ってのが嫌いな理由なんだよね

あとは、文化のズレとかかな。どこにでもうんこしちゃうとか、どこにいても会話が大声とかね

それと内乱が絶えない国も嫌でしょ!

政党争いとか宗教争いとか人種争いとか、ハァやだやだ…

そーゆー国には近づきたくないね


つまり、誰かを嫌うことに必死な人のそばには行きたくないんだよね、みんな


話しを戻すけど、

否定語が癖になってる人は、育ち方だったり交友関係だったりで、根っからのベテラン否定語使いの人も居るんです。

時と場所をきちんとわきまえて発言してれば、きっと長く付き合いのあるお友達も居るでしょうね


お笑い芸人さんのキャラで、そういうふうに演出してる人もけっこう居ます。

プロの否定語使いの達人さんは上手に笑いに変えてるけど、素人さんはあんまり頻繁に否定語を使ってると人間関係で事故っちゃったりするので気をつけてね


2023年10月21日土曜日

戦争って時代遅れだと思う

なんか変なタイトル付けちゃったけど これしか思いつかなかった。

近頃、ガザ地区爆撃のニュースが世界的に流れるようになって、ながいながい冷戦が激化しちゃったのかと落胆した。

ウクライナの爆撃が始まったときも、ロシアは十分に土地があるでしょって思ったけど話し合いで解決出来なかったのかなぁ

うぅ(T_T)



パレスチナ問題についてちゃんと学んだことは無いけど、こんな風に理解してる。


発端は、ナチスのホロコースト
ナチスによるユダヤ人大殺戮で行き場を失ったユダヤ人がやっとの思いでたどり着いたのが、今のイスラエル

ところが、もともとこのイスラエルと呼ばれる地域に住んでいたパレスチナ人がイスラエル建国と共に迫害され故郷を追われ、住む場所を求めてガザ地区や周辺で暮らし始めた。

ガザ地区に追いやられたパレスチナ人も、めげずに学校や病院を作り外交も始めて少しづつ街作りをしていた。
そうこうしつつも、故郷を奪ったイスラエルを良くは思わないですよね
冷戦は何十年も続いてます。

ガザ地区とその他周辺のパレスチナ人がなんとか暮らしてる地域をパレスチナ自治区と呼び、この自治区を実効支配してるのが過激派組織ハマス。もしくは国際テロ組織ハマス

イスラエル寄りの国の報道ではテロ組織ってなってるけど、パレスチナ寄りの国ではどうなんでしょうね?
病院作ったり学校作ったり交通網を整備したりもしてた訳でしょ?

この辺りがよく分からないんだけど、結局 イスラエルとパレスチナで棲み分けしようって交渉を繰り返してきたけど話しがまとまらない。

そんな感じなんでしょうね


故郷を追われたパレスチナの人々が、さらにどこかへ消えろと言われさらに追い詰められたらブチ切れるよね・・・



これを日本に置き換えて考えると!


もともとこの国に住んでいた日本人が、中国人とクルド人に支配され なんとか逃げ込んだ北海道

本州・九州は完全に中国人に支配され、四国も内乱が絶えない状態だ。

北海道がいくら広いといっても520万人だった人口が1億2000万人になってしまった。

人口密度も1平方kmあたり60人くらいだったところに1400人くらい?が住むことになった。

国民全員がまともな生活を送れない世界だ。

物資不足、医療崩壊、交通の麻痺、産業の衰退・・・

それでもなんとか日本人自治区として北海道で生活を営んでいたのだが、ある日 中国とロシアが協力して日本人を完全に追い出してしまおうと画策する。

そして、日本と友好条約のある諸外国が日本に協力すると思いきや格好だけ上辺だけのパフォーマンスで解決の糸口は見つからない。

弱体化した日本を全力で救ってくれる国は無く、ある日 ロシアからミサイルが打ち込まれた。


・・・と、こんな感じかな


で!日本人も怒ってしまい
もう我慢できないぞと戦争を始めてしまう。のかなぁ?・・・


俺がこのストーリーの脚本家だったら、日本人がみんなで第一次産業を必死で行い、漁業も農業も劇的に急成長して、世界トップの超未来的科学力を持った第一次産業を確立するってストーリーにしたいなぁ。
そんで世界は、やっぱり日本人を失ってしまっては人類の発展に大きな損失を被るということを再認識するのであった。



シリアスな話しをしてるのにふざけたこと言ってスミマセン


とにかく追い詰め過ぎたらあかんのですよ。
誰だって爆発します。

戦争はいつでも、歴史的に宗教争いがつきもの

イスラム教のパレスチナ
ユダヤ教のイスラエル
戦争ばかりのキリスト教

宗教や政治を利用して戦争を始める影の支配者が居るんだよね、世界には。


神様は戦争を望んで無かったと思うよ



現代人が宗教をビジネスに利用してるんだよね。


もともとユダヤ教っていう古い宗教があって、旧約聖書を1000年掛けて作り現在でも旧約聖書を経典としているのがユダヤ教

そんで、ユダヤ教から突出して活躍したイエスが キリスト教を開いて、出る釘が打たれてしまい、残された人たちで 古くて硬すぎる戒律を緩めにした新約聖書を50年掛けて作り、旧約聖書と新約聖書を経典としてるキリスト教

その700年後くらいにムハンマドという自称預言者が、旧約聖書と新約聖書を参考にコーランという経典を作って開いたのがイスラム教


この3つの宗教が神としてるのは、同じ神様なんだよね
そんじゃ仲良くしろよって思うけど、この世を救いに来る救世主が違うんだよね

ユダヤ教は、メシアと呼ばれる人間(預言者であり王族である)とかなんとか
キリスト教は、イエス・キリスト(メシアのギリシャ語はキリスト)としてるらしい
イスラム教は、ムハンマドが再び降臨するってことなのかな

なんとなく、ユダヤ教はユダヤ人のものでイスラム教はアラブ人のものでキリスト教はもともと白人と黒人のもので布教活動に大成功してるって感じ?

なんで仲良く出来ないんだろね(T_T)


仏教は、ご先祖様を大切にね って宗教
ヒンドゥー教は、信仰というよりもインドの生活や風習そのもの
その他は、自然宗教って感じかなアミニズムとかシャーマニズムとか



話しが長くなっちゃったけど、
もう世界は、宗教争いとか民族争いとかしてる場合じゃないよね
せっかくの街作りを破壊しちゃダメだよね

人間という生き物の中には、争うっていうDNAが組み込まれてるみたいだけど
その争うという余計なものをなんとか鎮めようとして神は生まれたんだと思う。

それを後の世の人間がビジネスに利用しちゃったんだろね
あ!戦争もビジネスだと思ってます。
勝つか負けるか、どこかの誰かが仕掛けてるんだよね



2023年10月15日日曜日

山と里の間にあるのが里山(^^)

 近年、北海道や東北地方で街にクマが出没

ってニュースが頻繁に流れるよね

そんで駆除したから安心してねって報告があったり


そんなニュースを視て都会の人たちは、「可哀想」「殺さないで」「山に返してあげて」「熊の生息域に人間は住むな」とか、勝手なことを言ってるわけです。

最近、北海道庁が公式な見解を発表してました。

猛獣駆除に理解を示し、同調する意見がたくさんありましたね(^^)



さて!

人間が悪いのか、それとも熊が悪いのか

単純明瞭な答えの出ない問題ですよね


①キャンプやら森林破壊やら何らかの開発やらで人が山にどんどん入ってます。

これは 人間が!熊の生息域に近づいて行ってるってことだよね


②気候変動や異常気象で木の実や食べ物が無い!そうだ、山を下ってみよう

ってことで、食べ物を求めて 熊が!人の生息域に出没してるってことだよね


熊も人間も、地球上に生息する動物です。

どちらも生きるために必要なことをしてるんですね。

だけどやっぱり、これも!


バランスです。


ちょっと昔までは、こんなに熊出没のニュースは無かったよね

気候変動で地球のバランスが崩れてるのかな

人も容易に熊の生息域に入りすぎなのかな


話しの通じる相手ではないし、どこかに境界線を引いて棲み分けをするのが一番平和的だよね。


近年ほど熊の出没が少なかった昔と何が違うのか。

その答えが、まさに境界線ですね。


昔は、山と里の間にある里山が十分に手入れされてた。

それが、高齢化や過疎化で手入れが行き届かなくなってるんですね。

鬱蒼と茂る放置された雑木や雑草の森のすぐ近くに 民家の庭にある柿の実がなっていたり家庭菜園があったりするわけだ。

熊にとっては森の食べ物って感じだろうね


高齢化や過疎化が進むのって、これからもっともっと予期せぬことが起こるだろうね。

高齢化って年をとるのが悪いことって意味じゃないんですよ。これもバランスなんですよ。


日本みたいな島国で、都会に人が集中し過ぎなんだよね…

もっとまんべんなく人が居れば里山も整備できるのになぁ

日本は十分に人口の多い国だし、人口の半分くらい田舎暮らしすればいいのにね

日本の人口は、この先20年で3千万人くらい減るんだよね

そして100年後にはだいたい今の半分になってるらしい

北海道100年の歴史と同じくらい後世の日本は、現在の1億2千万人が5千万人くらいに


未来には、都会が住みやすくなってるのか田舎ぐらいしが快適になってるのか どっちだろうね?

まぁ、人間は都会も田舎も快適で文化的になるようにしちゃうんだろうけど。

都会は自殺者が多すぎるよね😱


人類として、上手にバランス取って未来を築きたいね


2023年10月12日木曜日

移住者から見た稚内市

まずは、簡単に自己紹介すると
俺自身は、都会の生活に疲れ果てて仕事も家庭も放り投げて旅に出たしょーもないおっさんで
この街には移住者(Iターン)として生活を始めました。

本州〜四国〜九州〜沖縄など、仕事も含めてあちこち飛び回る人生だった。
どこもかしこも日本はいいとこばっかり

転勤族の家に生まれ育ったので、親元に居る間は転校生という属性だった。
幼馴染と言える友人は居ません。

そんな生活をしてきた自分も、北海道は札幌くらいしか知らなくて、北海道もグルッと知りたいな〜と思い 7年前この北の大地に降り立ちました。

北海道旅の日々はざっくり端折るけど、ある日 稚内に到着して


「なにこれ思ってたんとちゃうやん」ってなりました。

正直、もっとさびれた 寒々とした灰色の街だと思ってた。



なんじゃこりゃスゲー防波堤やな〜ってなったり
めっちゃ空 青いやん!ってなったり
うお〜利尻でっけ〜!海青い〜!
緑もたくさん〜!景色ひろびろ〜!

市街地も生活になんの支障もない都会だった。

仕事も見つかった(^^)


暮らしになにも困ることはなかった。

あれが欲しいこれが欲しいなどの物欲が強ければ物足りない街かもしれないけど
衣食住は十分賄えると思う

強いて挙げるなら娯楽はパチンコと映画館くらいかな?
ゴルフ場もプールもカラオケBOXもあるし、それらに当てはまらない人でも とりあえずパチンコ屋がある

釣りとかビーチコとか山菜採りとか野遊びとか、自然相手の余暇が趣味ならほんとに良い街だよね

料理とかガーデニングなんかもいいよね
大きなホームセンターもあるし、食材やスパイスも相澤さんとか美鈴さんでほぼ手に入るし
お酒もユアーズさんとか西條さんがあるし
ツルハさんやサツドラさんも
洋服も、しまむらさんや西條さんやプロノさんもあるしブティックもけっこうある
外食のお店もいっぱいあるけど駐車場事情はあんまりよくないかも…


さて!
今日 語ろうと思ってた本題に入るけど。

実は、稚内の未来をかなり憂いでる

毎年1000人くらい人口が減ってる
その減り方が、自然減だけではなく若者の流出も大きい
2023年現在 3人に一人が60歳以上、しかも70歳以上がもっとも多いこの街

つまり、労働者人口がどんどん減ってる

労働者人口が減ると経済成長が出来ない

経営者自身が困ることになるよね・・・


経営者さんは、出来れば若い人が欲しいのが本音

ところが若い人が入っても、出る釘を打つどころか出る前に打ってしまう中間管理職者が多いようです。

時代が変わってきてるのに、人を育てるという余裕がないのか中間管理職者向けの教育が出来ていないのか新人が早々と辞めてしまう話をよく聞きます。

このまま若い労働力がどんどん出て行ってしまう職場ばかりだと、経営者自身が困るのにね


で!

労働者である我々は、経営者に仕事をもらって生活してるわけで
経営者は、従業員の生活を守るためにもしっかり経営していかなければならない

そこで!

経営者は労働力確保のためにも面白くない街作りをしてたら結局、若い労働力を失うことになるよね

今はいいとしても、未来はどうでしょう?

市長を始め市政に関わる人たちもどうするのでしょう?

このまま若い労働力が流出してしまう街作りでいいのでしょうか?

今現在、稚内を支えてるレジェンド経営者さんたちはどんな考えを持ってるのかな?

今だけ良ければいいのかな?

今の政治でいいのかな?

労働者はどんどん面白い街、生活が成り立つ街にいつでも簡単に流れていけます。
でも、この街に根ざした事業の経営者さんはどこにも流れて行けないですよね。

次の世代の人たちが生き生き働ける街にしないと、あっという間に限界集落になっちゃいますよね

端っこの街の大きな問題点がもうひとつあります。

それは、物流業界の限界が近づいてること

トラックの運転手さんが凄い勢いで減ってしまってる

ある日突然、物流パニックが来そうな気がしてます。


そんな訳で、若い人が残らない または出て行ったきり帰って来ないような街では 先が見えてるんですよね。残念ですけど

このままどんどん労働者がいなくなったら経営もなりたたないし、経営者自身どんなにお金を溜め込んでいても、街が機能しなくなっちゃうんですよね

人口が流出しない街作りをしないとほんと経営も厳しくなるよね(^_^;)


少し、話しが変わるけど

お年寄りを敬えない街作りでもダメだと思うよ
この街を築いてきた先人たちを敬えないようじゃあかんよね

でも、その諸先輩方がいつまでも時代錯誤で威張っててもあかんよね
老害って言葉を客観的に受け入れられるような心を持って欲しいですね


時代は代わる


お年寄りが元気な街は、とってもいい街です。

お年寄りが利己的な街は廃れていきます。


気づきって大事ですよね

次世代にとって大事なことをちゃんと考えてる経営者さんや政治家さんを応援したいな


2023年10月8日日曜日

再エネについて語ってみる

 今、日本の最北端 稚内には ものすご〜〜〜〜〜〜い数の風車が建ってます。

2〜3年ぶりに稚内に来た人は、その景色の変貌に驚くでしょう

山の稜線に従って、風車、風車、風車、そして又 風車...

ヒグマがやたらと人里に出没するのも、歩きやすい道ができたからなのかなぁ?





さて!

再エネ事業って巨額の資金が動いてますよね

これは、再エネ政策 つまり政治的な側面がと〜〜〜〜っても強い

誰が儲かってるんでしょうね???


政治的なことは置いといて、再エネそのものは大事なことだと思います。

ほんとに再生可能なのか現代では疑問が残るものの、再エネそのものは進めないと人類が滅びますね

逆に!

再生可能を装って自然破壊してたらやっぱり人類は滅びますね


人類ってどこまで科学力を高められるかなぁ?

例えば、六ケ所村の原子燃料サイクル施設

なんかお金ばっかり掛かってあんまり役に立ってないイメージですよね

原子力発電所も、誰にも文句を言われないような絶対的に安全な超超超高度な科学力で作られてれば、ほんとはみんなに認めてもらえるんだよね

海がどんどん綺麗になっていくとか、核廃棄物が一切残らないとか

太陽光発電もビルや工場の屋根で使う分には、とっても良いエネルギーだと思うけど 山をごっそり切り開いて設置するのは本末転倒だよね

一面の木々を伐採してしまったらCO2削減どころか森林破壊やん

バイオマス発電にしても もっと進化して、身近になればいいのになぁって思う

人類ってうんこするやん(^o^)

生ごみも毎日出るし、畜産業の糞尿だってもっともっと利用価値あるよね
水素発電とかバイオガス発電はもっと認められていいよね

などなど、俺だけじゃなくて、み〜んな ああしたらいいのになぁ こうしたらいいのになぁ っていろいろ考えるよね

個人的には、この地球上では地熱発電が一番再生可能でエコだと思うんだよね

この星地球の地下は熱く燃えてる!

地熱発電建設技術がもっと安全でスピーディだったら普及するんだろうけど、やっぱり現代の科学力とか経済力とかで時間掛かってるよね

アイスランドって凄いよね

地熱発電で100%賄ってる都市があるんでしょ!

あんなクソ寒い国で凄いよね〜 地熱って!


そんな訳で、すべては現代の科学力だと思うんです。

現代の科学力では、バイオマス発電が一番安全だと思う。

森林伐採とか本末転倒なこともないし、もっと普及したらいいのになぁ

太陽熱、雪氷熱、温度差熱、などの再エネもあるけど、気候変動がガシガシ進むと思うので計算通りに行かないだろうな、って思う

風力もそう。気候変動とか、思ったほど風が吹かなかったとか、現代人類のビッグデータ分析ではシミュレーションしきれないことがガシガシ起こって計算通りには行かなくなるだろうな〜って思ってます。

でも、風力発電の森林破壊面積は太陽光発電よりもず〜っと少なくて発電量が多いので、再エネの中ではマシかなとも思う。洋上風力も含めて

でも稚内は、なんか風車が身近すぎて しかも数が急激に増えすぎて ほんと嫌な感じなんですよね

風車大好きな人でも、この急激に増えた風車の数には疑問を持つだろうね

加減ってもんがあるよね


世の中なんでもバランスです。


宗谷地域で急激に増えてる風力発電事業って、誰が牽引力を持ってるんだろう?

市議会ではどんな意見が交わされてるんだろう?

とにかくやりすぎたらあかんのですよ

バランスです。


最後に

夢みたいなこと言って締めくくるけど、

人ひとりから一人分のエネルギーができるといいよね

家畜一頭から一頭分のエネルギーができるといいよね

生き物から排出されるものとか、生き物の運動量とかが、生き物になんの負担もなくエネルギーになったらいいのになぁ

エネルギーって、足らないの困るけど余分には要らないし(^^)

2023年9月18日月曜日

己の宗教観について語ってみる

個人的宗教観の結論から言ってしまうと、

日本で働き、日本で暮らし、この日本という土地の上で生活していたら、神社仏閣への参拝はご近所に挨拶に行くようなものだと思っている。

ただ単に美術的造形物の鑑賞や建築学的な考察とか歴史的な観光とか、そんなんでもいいと思う


日本社会で働き 人と関わっていると 時々、お正月の過ごし方やお盆はどうするの〜?とか、そんな会話になることがあるでしょ?!

そんなときに「うちは宗教上初詣には行かないんだ」とかいう人がいるんだよね

それってどんな宗教???

宗教の勉強を特別にしたことはないけど、そういう人って会社の同僚や友人のお葬式にも行かないのかな?

なんか、それって 世界中のいろ〜んな宗教を受け入れてる日本の懐の深さを台無しにしてる気がする。

それに、文化も宗教も価値観も違う海外に行ったときどうするんだろう?

己の文化を押し通すのかな。

危ないよね


神社ってさ!

神道の集会所でしょ

東村山公民館とか八つ墓村会館とか、そんな感じじゃないのかな


日本の法人制度の分類上、宗教法人になってるけど、

神道ってもともと自然崇拝の文化だし、山岳信仰とか修験道とつながるものなんじゃないかな?

登山をする人って山や森に感謝し、自然を守ろうとするでしょ

すご〜くいいことだよね

昔の人はみんな山や海に感謝しながら生きてたんだと思うな(^^)

それに、いわゆる宗教って 経典があるでしょ

「こんなときはこうしなさい」「そんときはこう考えなさい」みたいなことが書いてある

神道には経典がないんだって

その代わりにというか、節分とか端午の節句とか、七草粥、お月見、七五三、地鎮祭や上棟祭、厄払いとか 還暦や古希のお祝いなんかも神道だよね

今でこそ日本の神様を祀る場所ってことで、天皇を神様としてるけど、もともとは山や大木を祀ってたんだよね

ジブリアニメに登場する でいだらぼっち とか、木霊とかも 日本の土地に根ざしたものだよね

自然崇拝的な信仰って世界中にあるんだよ

チベット、ネパール、ペルー、ハワイ、アボリジニ、マオリ、インディオ、イヌイット

い〜っぱいあるよね

自然豊かな星 地球で生まれた、文化的な生き物ならではだよねっ



つい先日、地元の村祭りで 俺自信が所属するゴスペルバンドも参加したんだけど

ゴスペルって、キリスト教の賛美歌から発展していったものだよね

神社前に作られたステージでゴスペル歌わせてもらった♪

日本って、そーゆー懐の深〜い国なんだよね

そこで暮らす人々が、互いに理解し合い 助け合い土地を守る

そーゆーのが日本人だと思うな

日本を好んでくれる人たちの文化を認め 取り入れたり、手を差し伸べたりもするけど

この国を嫌い、日本の文化を破壊しようとする人たちをこの国は許さないだろうね


仲良くしたい人たちは、ちゃんと受け入れてもらえる。

そんないい国だと思うよ


という訳で「神道は、日本の文化です。」

これが己の宗教観


それぞれの国にそれぞれの文化がある。

お互いに認め合わなければならない

そして押し付けあってはならない

宗教が戦争を生んではならないし、侵略してもいけない

門戸を開き受け入れるべき姿勢が重要だと思う




高い壁に囲まれ洗脳されてる人たちのことはちょっと心配だ

他を認めない狭〜〜〜い経典で囲い込みしてるあそこもちょっと心配だ

資金集めビジネスに利用されてる人たちがほんと心配だ

2023年8月26日土曜日

「おまえちっせえな〜」って誰かに言われたとき

 互いの関係性にもよると思うんだけど・・・

「おまえちっせえな〜」って誰かに言われたときにほんとにちっさい人って本気でカチンときて怒っちゃったりするんだよね。

ちっさいよねw

世界の大きさとか自然の偉大さとか人類の小ささとか知ってる人って「おまえちっせえな〜」って言われても「はいはいどうせ俺はちっさい男ですよ」って言えたりするよね

だけど、ほんとに自分はちっさいと思ってるわけじゃなくて「どうせちっさいですよ」と言ったところで「己の価値が小さくなるわけではない」というような自信があるんだよね


なんか、自信のない人っていちいち力んでて大変そうだよね。

ひとの意見にいちいち否定的だったり

たとえば、「今日は暑かったね〜」っていう普通の会話に「そうかなぁ。昨日のほうが暑かったよ」とか「これくらいで何を暑がってるの?」とか

他人の意見を否定することで承認欲求を満たそうとしちゃうのかなぁ。。。

べつにいちいち勝たなくていいと思うけどね


で!


今日はなんだか、普段感じてることを文章にしておこうと思って書いてみた。

小さな町の小さな人間関係の中で人生経験を積もうと、大都会の複雑な人間関係の中で人生経験を積もうと、己の大きさはそこだけじゃ変わらないと思うけど、どこでどんな人生経験を積もうと人と関わる中で日常的に感謝の気持がある人って、他人となるべく上手に関わろうって自然に努力できるけど、とにかく承認欲求を満たしたくて必死な人って勝ちたくて勝ちたくてしょうがないんだろね。

欲求不満丸出しって感じ?!

そーゆー人と関わるのって疲れるよね

だからあんまりそばに居たくないよね

きっとその人の周りってそー思ってる人が多いよね

だからあんまりそばに人がいないんだね

いい人とか悪い人とかそーゆーことじゃなくてさ



ひとって

「認めて認めて私を認めて」ってひとのそばにいるよりも

「自分を認めてくれる人」のそばに居たいって思うんじゃないかな?


ひとと関わる時、できるだけ相手を敬いながら関わりたいよね

自分の気持ちばっかり押し付けずに、なにか行き違いがあったならちゃんと「事実確認」ができたらいいのにね


人間関係って、たまたま感情的になってしまったり、情報が不十分な勘違いだったりって多いんだよね


「いっときの感情で断絶」ってやりかたが癖になってる人は、早めに治したほうがいいよ


「今日は暑かったね〜」

「ほんと暑かったね〜」(^^)



2023年7月19日水曜日

浦島太郎

なんとな〜くオンライン復活してみたんだけど、PCを日常的に使う職業とかスマホで遊ぶ暇がいーっぱいあるわけじゃないので離れてた時間の分、進化についていけてない

スマホやパソコンが日常的に生活の一部だったら自然にSNSとかネットトレンドの最前線で、時代の流れ行くままにキチンと一緒に流れていけるんだろな〜

ちょっと離れてる間にやっぱいろいろ進歩してるよね
2年くらいボーッとしとったからなww

チャットGPTとかAIの話題が身近なところで語られるようになってるし、ツイッターやその他のSNSのインターフェースも進化してる

仕事として何らかの業界に所属していて、2年も入院とかなにかで会社なり業界なりを離れていたら浦島太郎状態かもしれないね
特に日本人は、自分の居場所とか立場とかを頑なに守りたがる性質があって、仕事を休むと自分の居場所が別の人と挿げ替えられてしまうのではないかと思っちゃったり

これもだんだん変わってきてるみたいだけどね
育休ほしいとか、休みた〜いとか、ワークライフバランスの考え方をちゃんと持った人も増えてるよね

ヨーロッパとか海外では2週間も3週間も連休とれるところもあるんでしょ?
そんでバカンス明けに出社して「すっかり仕事の仕方忘れちゃったわぁ」とか平気で言えたりするんだよね

何と言うか、奪い合う世の中より与え合う世の中のほうが幸せそうだよね
もちろん自分自身で獲得したいものはしっかり手に入れて、手放したくないものはキチンと権利の主張もできる世の中

ずーっと戦い続ける世の中より、ほっこり伸び伸び暮らせるほうがいいっしょ


2023年7月1日土曜日

空白期間を簡単にまとめる

2015年正月を最後にブログを投稿していなかった。
 まぁ、いろいろあったわけですよ 
とほうもなく久しぶりの投稿である 
 2023年になってしまったので、実に九年間 

この九年間を1ページでざっと書いておこうと思う 
まず2015年春から、定職につくことをやめて風来坊そのもの生活をはじめたのである

そもそも定職らしい定職に就いていたのは、子育て期間のほんの20数年
港湾荷役会社の職員数年間と製薬会社のSEとして勤めていたころくらいで、フリーランスのなんでも屋的な働き方がいちばん長いような気がする。

風来坊生活では、小豆島でオリーブ園の作業員をしたり、愛媛県で農作業をしたり、九州〜沖縄で宛もなく流浪の旅をしたり
なんとも落ち着きのない綱渡りのような生活を送っていた。
それでも時間はたっぷりあったなぁ(^^)
のんびりひたすら長距離ドライブをしてみたり
疲れたら道の駅や河原で車中泊
そんな生活をしながら2016年に変わろうという頃には北海道にたどり着いていた。

真冬の北海道生活である。
北海道最北端の右側にある猿払村を起点に旅を始めた。
時計回りにぐるぐる南下を始めたのである
猿払村の酪農牧場でアルバイト
その後、雄武町の酪農牧場でタイヤショベルを乗り回す
しばらくして別海町の牧場で搾乳作業をしたり山菜採りをしたり
それからどういう訳か紹介されて新築一戸建て付きの牧場で餌作りなどなど
中標津や標津町なんかでもお手伝いしとったけど、まだまだ旅は終わらなかった

釧路方面をウロチョロしてから札幌生活をしてみたのである
家賃1万5千円の安いアパートを見つけて、洗濯機や冷蔵庫をリサイクルショップで仕入れて、スマホ工場でアルバイトなんぞをしてみた。

東京〜大阪に次ぐ大都市だけあってキラッキラやったなぁ
お金持ちならガッツリ都市を満喫できたんだろうけど、藻岩山とチカホウォーキングばかりしとったょ

しばらくして又、旅が始まった訳だけど、リサイクルショップで仕入れたものをリサイクルショップへリサイクルして、身軽になって北上を始めたのである。

北海道のしっぽの方(函館とか)をスルーして日本海側をとろとろ走り始めた 特に書き留めておくほどのことは無かったんだけど、なんやかやで時計回りに一周して稚内にたどり着いたのが、2017年の夏
この日、この会場にたどり着いたのである

 

グルメフェスとアートフェスの同時開催だった。
コロナ前のイベントなので大盛況
内容もとっても面白かった。

この日から稚内で住所不定無職の車中泊生活をしていたのであ〜る


あちこちでウニ丼食べたりソフトクリーム食べ歩きしたり
ポートセンターでシャワーを借りたり
港の湯や温泉童夢にもたいへんお世話になりました。
図書館とかキタカラとかホーマックも憩いの場でしたな〜

そして何よりも相澤食料百貨店さんの地元生鮮で毎日キャンプ飯
なんとも贅沢なひと夏でした。

とは言うものの貧乏人なので遊んでばかりもいられません
ハローワークへ行って、すぐにでも雇ってもらえて寮のある牧場を探してみたら、沼川で直ぐに見つかった。
翌日にはお引越しも完了

この沼川って地域がすんごいところで、真冬にはマイナス30度とかなっちゃうんだよね
稚内の街中はマイナス20度にもならないから別世界ですな

で!

この頃から、休んでいたツイッターを復活し始めたので、その後の記録はツイッターに残っているのである。


こんな感じの九年間でした。ちゃんちゃん