(C)WAVEMASTER Inc.
前作の5thの様子はこちら
6thのあらすじ
ゲームショップの店長就任当日に閉店となり、続いて店長として就職したメイド・カフェ“シェルフ・メイ・ベアー”もオーナーの無駄づかいによって半年持たず、最高に不運な伝説の女性“スキャミン”。それらすべての元凶たる元オーナーの“たなくま”を追って、南米ペルーの世界遺産マチュピチュへ飛び立とうしていたのだが……またもやたなくまの陰謀(?)に巻き込まれてしまう……。
ハイクオリティながら半年という短い期間で消滅した店舗として、極々一部で伝説となったメイド・カフェ“シェルフ・メイ・ベアー”。その跡地にできたのは、“萌えボイスを売る”という新ジャンルなお店“萌えボイス屋”だった。“萌えボイス屋”のオーナーを名乗る謎の紳士によって、つぎつぎと集められるかつてのメンバーたち。スキャミンはふたたび店長の座へ舞い戻り、まいぽん、委員長とも再会を果たす。そして順調に商売はまわり始めたかに見えたが、そこに現れたのは店員になることを志願する謎の人物“ピカリ”。
果たして、“萌えボイス屋”は無事でいられるのか? それとも特許出願できるのか? そもそも“萌えボイス屋”って??
だいぶ知られてきたとはいえ、まだまだ認知度が低い栃木県佐野市を舞台に、萌えの真髄を見せつけつつ(?)、全国の、いや全世界の“MOE”を待ち焦がれる人々に送る珠玉のナンセンスドラマ! 全米が震えた(気がする)感動のストーリーがいま、ふたたび走り出す!
どうでしょう!
佐野市民的には気になるでしょう♪
この手のものを良くご存じない方は電撃オンラインへどうぞ。。。