2025年1月27日月曜日

性加害について思ったこと

男って生物を
ただ射精したい種属と恋する種属に二分されることと仮定しよう

女って生物を
玉の輿目当ての種属と恋する種属に二分されることとしよう

玉の輿種属が特定の異性もしくは複数の異性に色目を使うのは良い

恋する種属同士が努力して恋愛に繋げるのも良い

しかし、ただ射精したいだけの男が地位を利用した性加害を繰り返したり レイプやレイプ殺人をするのは、犯罪思考が根底にある
強引な射精に対し過度な執着のある種属なのだろう

異性を口説くという過程を省いてしまう暴力的な種属だ

女という生物にも性欲の強い種属が居る
女性の場合は力尽くで男を犯すことは難しい為 誘惑という手段で性欲を満たすようだ

性犯罪は、暴力という手段が選択できる男性側に多くなって当然とも言える

性行為には本来 マッチングが必要なのだ

性加害や強姦は当然ミスマッチである
もし、性加害や強姦に対し 双方一致のセッティングをした場合 強引な射精に過度の興奮を覚える種属には物足りないこととなる
従って、犯罪性性的指向や強引な性癖の種属は 犯罪を犯す以外に執着を満たすことは出来ない

性犯罪者は死刑にするしか無いのだ
性犯罪者を死刑にし続ければ地上から強姦DNAが消える日が来るかもしれない

近い未来、高度なラブドールやセックスロボットも完成するであろう
強姦や小児性愛者犯罪を無くすためにとても役に立つ未来があると思う

そしてその さらに未来には、ロボットの人権問題などに繋がるのかもしれない

人間の欲を満たすのはとても難しい
この世に神がいるのなら、何故 人間に欲を与えたのであろう

他者を傷つけてまで欲を満たす必要があるのか?
他者を傷つけずに欲を満たすことは出来ないのだろうか?